平成29年度安全対策連絡協議会の開催

平成30年3月9日

 1 3月9日(金),日本大使館において「安全対策連絡協議会」を開催致しました。緊急事態の際の対応をテーマとして,在蘭日本商工会議所,学校関係者,ホテル,旅行会社,航空会社,当地邦人団体,計17名の関係者のご参加を得て,情報交換や意見交換を行いました。

 2 大使館からは,本連絡協議会の意義・目的を説明した後,オランダ安全司法省テロ対策調整官組織(NCTV)のテロ脅威度の評価(※1)を案内し,オランダにおいても引き続きテロ発生に注意を払う必要がある旨説明しました。
 ※1 NCTVは,オランダにおけるテロ脅威度を,5段階評価の上から2番目(相当程度)としており,国内でテロ攻撃が準備されている具体的な兆候はないものの,現実的な危険性が存在している,としています。
 
 3 また,2月に日本大使館で実施しました邦人保護対処訓練についてその結果を報告するとともに,緊急時における日本大使館と在留邦人,各団体,企業との緊密な安否確認連絡について協力をお願いし,緊急時の際の安否確認の根幹となる在留届,帰国・転出届の提出の励行,「たびレジ」登録のご案内をしました。

 4 本連絡協議会の最後には,質疑応答,意見交換を行いました。


 外務省・在外公館では,在留届(3ヶ月以上海外に滞在する方)に基づき,緊急時の連絡をしております。なお,外国に3ヶ月以上滞在する日本人は,旅券法に基づき,最寄りの大使館または総領事館に「在留届」を提出することが義務づけられております。

在留届,帰国・転出届の提出についてはこちら

 短期で海外に渡航する方は,「たびレジ」を登録することにより,大使館あるいは総領事館からの緊急時の連絡を受け取ることが可能となりますので,海外旅行,出張等の際には是非登録をお願いします。
 
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