中根外務副大臣の化学兵器禁止機関(OPCW)訪問

4月30日,中根一幸外務副大臣は,ハーグにある化学兵器禁止機関(OPCW)本部を訪問し,アフメット・ウズムジュOPCW事務局長と面会しました。
 
中根副大臣はウズムジュ事務局長との面会で,化学兵器禁止条約(CWC)の実施にかかる諸問題,シリアにおけるOPCWの活動,非国家主体による化学兵器の使用の脅威に対抗する取組について議論しました。ウズムジュ事務局長からは,英国ソールズベリーにおける最近の事案に関するOPCWの業務についても説明がありました。
 
ウズムジュ事務局長は「日本は,これまで常に,国際平和及び安全保障を維持するために不可欠なCWCの目標の確固たる支持者であった。本日,我々は,世界中の化学兵器の完全な廃絶及びその再出現の防止に向けて共に働く決意を再確認した。」と述べました。
 
中根副大臣は「事務局長のリーダーシップの下でのOPCWのプロフェッショナリズムと献身を称賛したい。」と述べました。
 
同面会には,猪俣弘司OPCW日本常駐代表(大使)他が同席しました。


※関連ページのリンク:
 -OPCW関連ページJapan’s State Minister of Foreign Affairs Visits OPCW (英文のみ)
 -外務省ホームページ