日本国政府による化学兵器禁止機関・シリア活動関連信託基金への任意拠出

2020/7/24

 2020年7月22日、堀之内大使は、アリアス化学兵器禁止機関(OPCW)事務局長との間で、日本国政府のOPCWシリア活動関連信託基金への48万ユーロの任意拠出に関する書簡交換を行いました。
 堀之内大使からは、本拠出が化学兵器拡散リスク根絶に資し、ひいてはシリアにおいて継続されてきた化学兵器使用の抑止に資することを期待する旨、また、本拠出は化学兵器のない世界への実現に向けた我が国の揺るぎないコミットメントを体現するものである旨述べました。
 アリアス事務局長からは、日本は長きに渡り全世界の軍縮体制における中核的なパートナーであり、化学兵器禁止条約に対する力強い支援者である旨、本拠出はOPCWがマンデートを確実に果たす上で必要不可欠であり、日本の拠出に感謝する旨述べました。