ハーレムで開催されていた第１４回世界女子ソフトボール選手権が８月２４日、最終日を迎えました。辻大使による始球式に続いて行われた決勝戦では、日本が米国に４－１で勝利し、２大会連続３度目の優勝を果たしました。
球場は多くの観客でほぼ満員の状態となり、大変賑わいました。また、試合終了後には、日本、米国、オーストラリアの選手たちが、２０２０年東京オリンピックでのソフトボールの「オリンピック競技復帰」を呼びかける一幕もありました。

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