7月10日、松下国土交通大臣政務官がオランダを訪問し、午前中にマエスラント・ケーリング(1952年の大洪水を契機として実施された総合的な治水対策「デルタ計画」における最後の大規模構造物である可動堰)を視察し、午後はオランダ社会基盤環境省のウィム・カウケン デルタプログラムコミッショナーとの会談を行いました。
右から4番目:松下政務官 右から3番目:カウケン デルタプログラムコミッショナー
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