第32回日本語弁論大会の結果(2019年3月23日)
平成31年3月26日
2019年12月19日更新
2019年3月23日(土),ライデン大学ハーグキャンパスにおいて,第32回日本語弁論大会が開催されました。始めに猪俣大使から各協賛企業・団体に対する賞品提供及び審査協力に対して感謝を述べた上,参加者が自由に設定した様々なテーマの弁論を聞くことを楽しみにしているとの挨拶がありました。
今回は25名の出場者が100名を超える観客の前で,自身で設定したテーマの発表をしました。
例年同様,本年も,審査員をはじめ観覧に来た方々にとっても,日本語のおもしろさや難しさ,また,他の人と考えを共有する楽しさを感じる機会となりました。
[審査結果]
最優秀賞: | アニック・アブスポールさん(Ms. Annick Abspoel) |
よさこい高知賞: | ブラム・ メインスさん(Mr. Bram Meens)(高知訪問レポート(英語)) |
優秀賞: | カミーユ・レさん(Ms. Camille Lé) |
優秀賞: | アナスタシア・バドウィナツさん(Ms. Anastasija Badovinac) |
特別賞: | ロザリン・ホーゲヴェーンさん(Ms. Rosalynn Hoogeveen) |
特別賞: | カチャ・ホーガースさん(Ms. Katja Hoogers) |
奨励賞: | イサベラ・ストレムラさん(Ms. Isabella Stremler) |
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