第35回日本語弁論大会の結果(2024年3月17日)
令和6年4月8日
令和6(2024)年3月17日(日)、ライデン大学ハーグキャンパスにおいて、第35回日本語弁論大会が開催されました。
はじめに南大使から各協賛企業・団体に対する商品提供及び審査協力に対して謝意を述べ、日本語学習者は毎年増加しており近年は大学生に限らず広い年齢層に多様化していること、また今回は自由なテーマで弁論を募集し、各参加者の弁論を聞くことを楽しみにしているとの挨拶がありました。
今回は、多くの来場者が見守る中で12名の出場者が弁論を行いました。日本食、日本での留学や旅行の体験、日本とオランダの文化や哲学のちがい、また、世界の様々な地域で日本文化がどのように研究されているかなど幅広い話題の弁論が行われました。
日本語弁論大会は来場者にとっても、また発表者にとっても日本語や日本文化の難しさや面白さ、また他の人と考えを共有する楽しさを感じる機会となりました。
最優秀賞:Wenhui Ma ブンケイ マー
優秀賞: Nino Laloli 二ノ ラロリ
優秀賞:Fatih Kilic ファティ クリッチ
ベストインプレッション賞: Yoram Barendregt ヨラム バレンドレヒト
よさこい高知賞:Willem van Hazendonk ウィレム ファン ハゼンドンク
よさこい高知賞:Tobi Le Tron トビ レトロン
奨励賞:Hao Lin ハオ リン
奨励賞:Finn Liam Vossers フィン リアム ヴオスルス
はじめに南大使から各協賛企業・団体に対する商品提供及び審査協力に対して謝意を述べ、日本語学習者は毎年増加しており近年は大学生に限らず広い年齢層に多様化していること、また今回は自由なテーマで弁論を募集し、各参加者の弁論を聞くことを楽しみにしているとの挨拶がありました。
今回は、多くの来場者が見守る中で12名の出場者が弁論を行いました。日本食、日本での留学や旅行の体験、日本とオランダの文化や哲学のちがい、また、世界の様々な地域で日本文化がどのように研究されているかなど幅広い話題の弁論が行われました。
日本語弁論大会は来場者にとっても、また発表者にとっても日本語や日本文化の難しさや面白さ、また他の人と考えを共有する楽しさを感じる機会となりました。
最優秀賞:Wenhui Ma ブンケイ マー
優秀賞: Nino Laloli 二ノ ラロリ
優秀賞:Fatih Kilic ファティ クリッチ
ベストインプレッション賞: Yoram Barendregt ヨラム バレンドレヒト
よさこい高知賞:Willem van Hazendonk ウィレム ファン ハゼンドンク
よさこい高知賞:Tobi Le Tron トビ レトロン
奨励賞:Hao Lin ハオ リン
奨励賞:Finn Liam Vossers フィン リアム ヴオスルス