小野田内閣府特命担当大臣のオランダ訪問(2026年9月11日)

令和8年9月18日
 9月11日、小野田紀美内閣府特命担当大臣が、道井大使とともにオランダ国内を訪問しました。

 デルフトでは、デルフト工科大学(TU Delft)、QuTech及びHoQを訪問し、TU Delft、QuTech、QDNL、量子スタートアップ関係者と、量子技術の研究開発、人材育成、産業化、研究セキュリティ等について意見交換を行いました。

 ハーグでは、ティエリー・アールツェン雇用・参画大臣、リアンネ・レッチェルト教育・文化・科学大臣、ヘレーン・ヘルベルト経済・気候大臣とそれぞれ会談し、外国人の社会統合・労働参加、人材育成、国際頭脳循環、研究協力、研究セキュリティ、科学技術・イノベーション、AI、量子技術及び経済安全保障等について意見交換を行いました。

 また、ヘルベルト経済・気候大臣との間で、日蘭間の「量子科学技術及びイノベーションに関する協力覚書(MoC)」が署名されました。

 本年は、日蘭科学技術協力協定締結30周年という節目の年でもあります。両国はこれまで、科学技術・イノベーションをはじめとする幅広い分野で協力関係を築いてきました。今回の大臣訪問及びMoCの署名を契機として、量子技術をはじめとする重要技術分野での研究協力、人材交流、イノベーション及び経済安全保障に関する連携が一層深まることが期待されます。

 在オランダ日本国大使館としても、両国の政府、大学・研究機関、企業等の交流を後押しし、日蘭関係の更なる発展に取り組んでまいります。

内閣府ウェブサイトでの配信記事
https://www.cao.go.jp/minister/2602_k_onoda/photo/2026_068.html
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