日本へのご帰国・オランダへの入国に関するFAQ

2021/1/22
こちらでは新型コロナウイルス感染症に関連した日本へのご帰国・オランダへの入国に関するよくある質問ご紹介しております。それ以外のよくある質問については、「オランダにおける新型コロナウイルス感染症への対応に関するFAQ」ページをご覧ください。
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2021年1月22日更新
問1 日本人ですが、日本へ帰国できますか。
(答)オランダからの出国制限、日本への帰国制限はありません。なお、帰国の際の検疫措置については、問2、問3をご確認ください。


問2 オランダから日本人が日本に帰国する場合、オランダ出発前にPCR検査等を受けて陰性証明を取得する必要がありますか。
(答)海外から帰国するすべての方については、出国前72時間以内の検査証明の取得が求められます。 検査証明を提出できない方については、検疫所が確保する宿泊施設で待機することが求められ、入国後3日目(入国の翌日が1日目)に検査を受けて陰性と判定された場合には、宿泊施設を退所していただくことになります(陰性と判定され宿泊施設を退所した場合も、入国後14日間は自宅等で待機することが要請されます。)。また、退所の際、位置情報の保存等(接触確認アプリのダウンロード及び位置情報の記録)について誓約が求められます。
 なお、外国人の方については、日本に入国する場合は、出発前72時間以内の検査証明を取得する必要があり、検査証明の提出が出来ない場合、入国は認められません。
● 検査証明の様式や留意点について:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

任意の様式による検査証明書を提出する際は以下の点にもご留意ください。
○パスポート番号、国籍、生年月日、性別の全て又は一部の記載がない場合には、当該医療機関又は検査証明の対象者の方が、手書きで検査証明の余白にこの情報を記載することが可能です。
○検査証明は原則として印刷したものが必要ですが、やむを得ず検査証明を印刷することが不可能であった場合には、お持ちの電子端末に検査証明を表示して検疫官に提示することでもかまいません。ただし、その場合は、検査証明書を写真で撮影したものではなく、医療機関等から電子メール等で送付された正式な証明書の添付ファイルである必要があります。

【参考】オランダにおいては、以下の施設にて検査証明を取得することが可能です。求められる内容が検査証明書上に明記される旨、確認をしておりますが、発行される証明書に不備が無いよう、受検前に必ず証明書に明記される内容を確認するようにしてください。
 1 KLM Health Services:https://klmhealthservices.com/en/journey-preparation/coronatest/
 2 Coronalab.eu:https://coronalab.eu/en/(印刷された検査証明書をアムステルダムにある施設に持参することで、印をもらうことが可能です)
 3 Huisartslab:https://www.hethuisartslab.com/covid19


問3 日本帰国時、帰国後の検疫措置とはどのようなものですか(問2に関する部分を除く)。
(答)入国(帰国)時には検査を受ける必要があり、結果が出るまで検疫所長が指定する場所で待機していただくことになります。また、帰国後14日間、自宅等を指定場所として待機することが要請されます。自宅等には、公共交通機関を使わず、自家用車などで向かっていただくことになります。入国時に検査証明を提出した方や入国時の検査で陰性となった方についても待機要請の対象となります。
詳しくは,以下の厚生労働省のホームページをご参照願います。
● 水際対策の抜本的強化に関するQ&A
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
● 帰国されたお客様へ
 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000691776.pdf

なお、日本に到着するすべての方は、到着時に健康状態などに関する質問票(https://www.forth.go.jp/keneki/narita/20200814_shitumonhyo.pdf)を提出する必要があります。主要空港では、入国時に提示用QRコードの利用が順次可能となっております。「質問表Web」では、日本到着前にインターネット上で質問票に必要情報を入力し、提示用QRコードを取得することができます。到着後の待ち時間短縮のため、「質問票Web」のご利用を検討ください(到着後に専用の端末を利用して提出していただくことも可能ですが、航空会社によってはチェックイン時にQRコードの提示を求めることがあるとの情報もありますので、トラブルを避けるため、可能な限り搭乗前に質問票Webに記入するようにしてください。)。
● 質問票Web概要はこちら(PDFファイル)
● 質問票Web記入ページ:https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp/

また、日本に到着するすべての方は、入国時に14日間の公共交通機関不使用、14日間の自宅又は宿泊施設での待機、位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合には応ずること等について誓約書を提出する必要があります。
誓約した内容に違反した場合には、氏名や感染拡大の防止に資する情報が公表されることがあります。外国人の場合は出入国管理及び難民認定法の規定に基づく在留資格取消手続や退去強制手続等の対象となることもあります。
誓約書の内容は以下をご確認ください。
 日本語 https://www.mhlw.go.jp/content/000722983.pdf
 英語 https://www.mhlw.go.jp/content/000722984.pdf


問4 日本人ですが、オランダに入国できますか。
(答)EU・シェンゲン域外から渡航する場合、EUが指定する安全な国のリストに入っている国(安全国)(※)に居住している方については、通常の入国審査を受けた上で入国することが可能です。EUが指定する安全国に居住している方以外の方については、滞在許可を持つ方や特定の職業の方などの入国制限の例外の対象となる方以外は入国することはできません。
EU・シェンゲン域内からオランダに渡航する場合、オランダへの入国は禁止されておりませんが、オランダ政府が指定する安全国(2021年1月22日現在アイスランドのみ)以外の国から渡航する場合には、渡航前に陰性証明を取得する必要があり(陰性証明については問5をご参照ください。)、入国後は10日間の自己隔離が必要です(入国後の検疫措置については問6をご参照ください。)。
オランダ政府が実施する入国制限措置の詳細については、以下のホームページをご参照ください。
https://www.government.nl/topics/coronavirus-covid-19/tackling-new-coronavirus-in-the-netherlands/travel-and-holidays/visiting-the-netherlands
https://www.government.nl/topics/coronavirus-covid-19/tackling-new-coronavirus-in-the-netherlands/travel-and-holidays/eu-list-of-safe-countries
(※)2021年1月21日時点で、日本を含む以下の国が指定されています。 (https://reopen.europa.eu/en
 オーストラリア、日本、ニュージーランド、ルワンダ、シンガポール、韓国、タイ


問5 オランダに入国する場合またはオランダで乗り継ぎを行う場合、出発前にPCR検査等を受けて陰性証明を取得する必要がありますか。
(答)EUまたはオランダ政府が指定する安全国(2021年1月22日現在、日本は安全国に指定されています。)からオランダに渡航する場合は、事前の陰性証明の取得は求められておりません。
 上記の安全国以外から渡航する場合は、オランダで乗り継ぎを行う場合も含めて、以下の2種類の陰性証明と検査結果に関する申告書が必要です。なお、入国制限の対象となる場合には、陰性証明があっても入国することはできません。
● オランダ到着の72時間前以降に受けたPCR検査の陰性証明※
● フライト搭乗の4時間前以降に受けた迅速検査(抗原検査)の陰性証明※
● 検査結果に関する自己申告書(EU・シェンゲン域内から渡航する場合は不要)
https://www.government.nl/binaries/government/documents/forms/2020/12/04/coronavirus-negative-test-declaration-form/Negative+test+declaration+form.pdf
※フライト搭乗の4時間前以降に受けたLAMP法による検査の陰性証明を提示できる場合には、到着の72時間前以降に受けたPCR検査の陰性証明と搭乗の4時間前以降に受けた迅速検査(抗原検査)の陰性証明は不要です。

陰性証明に関する詳細については、以下のオランダ政府ホームページ等をご確認ください。
https://www.government.nl/topics/coronavirus-covid-19/visiting-the-netherlands-from-abroad/mandatory-negative-test-results-and-declaration

● 当館関連領事メール(1):https://www.nl.emb-japan.go.jp/files/100130776.pdf
● 当館関連領事メール(2):https://www.nl.emb-japan.go.jp/files/100140484.pdf


問6 日本からオランダへ入国する際に検疫措置はありますか。
(答)2021年1月22日現在、日本に居住している方が日本からオランダへ入国される場合については、特別な検疫措置は要請されていません。
なお、EUまたはオランダ政府が指定する安全国以外の国からオランダに渡航する場合には、オランダ入国後に自宅等での10日間の自己隔離が要請されています。検疫措置についての詳細は下記のオランダ政府ホームページをご確認ください。
https://www.government.nl/topics/coronavirus-covid-19/tackling-new-coronavirus-in-the-netherlands/travel-and-holidays/self-quarantine


問7 EU・シェンゲン域外から渡航し、スキポール空港でフライトを乗り継いで、EU・シェンゲン域外に渡航することはできますか。
(答)旅券と最終目的地までの航空券を所持していればトランジットエリア内での乗り継ぎは可能です(出発前の陰性証明の取得については問5をご参照ください)。なお、EUが指定する安全国(※)に居住している方については、通常の入国審査を受けた上で入国することが可能です。


問8 日本へ帰国するため、スキポール空港でのフライトの乗り継ぎを予定していますが、フライトの都合上、オランダに1泊する必要があります。このような場合、オランダへ入国することはできますか。
(答)EU・シェンゲン域外から渡航する場合、EUが指定する安全国(※)に居住している方以外の方については、宿泊を目的とした入国は認められていません。その場合は、トランジットエリア内にある以下のホテルを利用することが可能です。なお、ご利用の際は、事前の空室確認・予約をおすすめします。
https://www.yotel.com/en/hotels/yotelair-amsterdam-schiphol
https://www.schiphol.nl/en/at-schiphol/hotels/mercure-hotel-schiphol-terminal


問9 スキポール空港でのフライトの乗り継ぎを予定していますが、スキポール空港で入国し、一度荷物をピックアップして再度預け入れる必要があります。このような場合、入国は可能ですか。
(答)EU・シェンゲン域外から渡航する場合、EUが指定する安全国(※)に居住している方以外の方については、荷物のピックアップを目的とした入国は認められていません。荷物については、可能な限りオランダでのピックアップの必要がないように手配し、フライトの都合上、やむをえずオランダでの荷物のピックアップが必要となる場合は、ご利用の航空会社の乗り継ぎカウンター(Transfer Desk: https://www.schiphol.nl/en/at-schiphol/services/transferdesk)で、手続きの代行(航空会社職員による荷物のピックアップ及び預け入れ)を依頼してください。


問10 日本に帰国するため、スキポール空港でオランダに入国した上で、シェンゲン域内にある他の空港に向かうフライトに乗り換える必要があります。このような場合、オランダへ入国することはできますか。
(答)EU・シェンゲン域外から渡航する場合、EUが指定する安全国(※)に居住している方については、通常の入国審査を受けた上で入国することが可能です。


問11 検査証明(問2、問5)や質問票(問3)のほかに、オランダに渡航する際またはオランダから渡航する際に必要な書類やその他留意する点はありますか。
(答)空路でオランダに渡航する方やオランダから他国に渡航する方については、フライト搭乗前に健康申告書を記載し、携帯する必要があります。健康申告書は航空会社等から配付されますが、以下のリンクから事前にダウンロードすることもできます。また、機内やスキポール空港におけるセキュリティーチェック等の手続きの際には、マスクの着用が義務づけられています。
●健康申告書
 https://www.government.nl/documents/publications/2020/07/07/information-for-passengers-flying-to-and-from-the-netherlands


問12 オランダに滞在するにあたり、マスクの着用義務はありますか。
(答)オランダにおいては、2020年12月1日(火)から、13歳以上の者に対する、空港、駅・トラム等の停留所及び店舗、博物館、ガソリンスタンド、レストラン、劇場等の公共の屋内空間におけるマスク(鼻と口を完全に覆う非医療用のもの)の着用が義務化されることになります。規則を遵守しない者に対しては、95ユーロの罰金が科される可能性があります。
詳細は、「 https://www.rijksoverheid.nl/actueel/nieuws/2020/11/19/mondkapje-verplicht-vanaf-1-december 」(蘭語)をご参照ください。
なお、公共交通機関(電車、バス、トラム等)利用の際のマスクの着用は既に義務化されております。こちらも、規則を遵守しない者に対しては、95ユーロの罰金が科される可能性があります。


問13 オランダでは、外出禁止令等は、発表されていますか。
(答)2021年1月23日(土)から2月10日(水)(10日(水)の午前4時30分まで)の期間、午後9時から午前4時30分の時間帯を対象に、有効な理由のない外出を禁止する、夜間外出禁止措置がとられています。なお、有効な理由なく外出している場合には、95ユーロの罰金が科されます。夜間外出禁止の例外等を含む詳細については、以下の「当館関連領事メール」にてご確認ください。
●当館関連領事メール:https://www.nl.emb-japan.go.jp/files/100140978.pdf

関係機関の問い合わせ先

○オランダにおける滞在許可の取得・更新手続きについて
オランダ移民局(IND
 オランダ国内から:088-043-0430
 オランダ国外から:+31-88-043-0430

○オランダへの入国可否について
オランダ王立軍警察(Royal Netherlands Marechaussee)
 オランダ国内から:0800-1814
 オランダ国外から:+31-88-958-1814、+31-20-603-8063

○外国人の日本入国可否について
法務省出入国在留管理庁
 日本国内から:03-3580-4111(内線2796)
 日本国外から:+81-3-3580-4111(内線2796)

○日本帰国時の検疫措置について
厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
 日本国内から:0120-565-653
 日本国外から:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)