日本へのご帰国・オランダへの入国に関するFAQ

2022/11/10
こちらでは新型コロナウイルス感染症に関連した日本へのご帰国・オランダへの入国に関するよくある質問ご紹介しております。それ以外のよくある質問については、「オランダにおける新型コロナウイルス感染症への対応に関するFAQ」ページをご覧ください。
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2022年11月10日更新

問1 オランダから日本人が日本に帰国する場合、オランダ出発前にPCR検査等を受けて検査証明を取得する必要がありますか。
(答)海外から帰国するすべての方は、出国前72時間以内の検査証明を取得することが求められます。2021年3月19日以降に日本へ入国するフライトに搭乗予定のすべての方は、2021年3月5日付水際対策強化に係る新たな措置(9)に基づき、検査証明を有していない場合、航空機への搭乗を拒否されますので、ご留意ください。なお、新型コロナウイルスに罹患し、療養期間を終え、回復しているにもかかわらず、PCR検査を行っても陽性結果が出続けてしまう方に対する措置がありますので、本措置について詳しくお知りになりたい方は、当館領事窓口までEメール( consul@hg.mofa.go.jp )にてご相談ください。
 なお、水際措置強化に係る新たな措置(31)に基づき、2022年9月7日午前0時(日本時間)からは、オミクロン株(B.1.1.529 系統の変異株)が支配的となっている国・地域(オランダは当該国に含まれます)からの全ての帰国者・入国者については、有効と認められるワクチン接種証明書を保持している場合には、出国前72時間以内の検査証明の提出が不要となります。有効と認められるワクチン接種証明書は厚生労働省ホームページをご確認ください。また、ご不明な点については、厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(日本国内から:0120-565-653、日本国外から:+81-3-3595-2176)へご相談いただくことができます。
 帰国後の検疫措置につきましては、問2をご確認ください。

 以下の情報は、出国前72時間以内の検査証明の提出が求められる方に対するものとなります。
● 検査証明の様式や留意点について:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
● 検査証明書について(Q&A)(PDFファイル)
有効な検査証明書として認められない例(PDFファイル)
※検査機関が厚生労働省所定のフォーマットを利用し発行した検査証明書であっても、その検査証明書が手書きの場合、航空会社が、搭乗手続きの際に、その手書きの検査証明書に加え、当該検査機関が発行する独自のフォーマットでの検査証明書の提示も求めることがあります。搭乗手続きの際にトラブルとならないよう、事前にご利用予定の航空会社に搭乗条件を確認するようにしてください。

検査検体については、鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal/Nasopharynx(Swab/Smear)またはRhinopharyngeal/Rhinopharynx(Swab/Smear))または唾液((Deap throat)Saliva)のいずれかの単体の場合に加え、2021年7月1日午前0時(日本時間)より、鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合(Nasopharyngeal and oropharyngeal(throat) (swabs/smear))が有効な検体として認められるようになりました(混合検体についてはこの組み合わせ以外、認められておりませんので、十分にご注意ください)。また、2022年3月9日午前0時(日本時間)より、鼻腔ぬぐい液(Nasal Swab)が有効な検体として認められます(但し、鼻腔ぬぐい液検体は核酸増幅検査(Nucleic acid amplification test)のみ有効ですのでご留意ください。認められる検体、検査方法、認められない検体、検査方法については、こちらもご確認ください。2022年3月9日午後0時(日本時間)以降、検査検体については、上記3種類のいずれか単独の場合、あるいは上記1種類の混合検体に限り有効と認められており、これら以外の検体の記載がある検査証明は無効なものとみなされますので、予約時や検体採取時、証明書受領時に十分にご確認ください。

【参考】オランダにおいては、以下の施設にて検査証明を取得することが可能です。一方、検査証明に関してトラブルとなる事例も発生しております。これらの施設にて検査証明を取得される場合には、発行される証明書に不備が無いよう、ご自身で、受検前及び受検後に、必ず証明書に明記される内容を確認するようにしてください。
 以下の施設は当館で把握をしているもののみとなります。厚生労働省が定める条件を満たす検査証明の入手が可能な場合には、以下の施設以外で入手をする検査証明も有効なものとみなされます。
●CORONA TEST WEST:https://coronatestwest.nl(鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)を使ったRT-PCR検査が可能。検査を受ける際には、日本への渡航のためのものであることを申し出てください。)(場所:アムステルフェーン)
● TEAM CORONA PREVENTTIEF:https://coronapreventief.nl(唾液(Saliva)を使ったRT-PCR検査が可能。日本への渡航のための特別なフォーマットを使用しますので、予約時に、備考(Opmerking)欄に日本へ渡航するための書類であること(例えば、「For travel to Japan」など)を必ず明記してください。)(場所:ファインアールト Fijnaart)
●Medical Services for the Tropics:http://maastrichttravelclinic.nl ご予約をご希望の方はmstropics@planet.nl に、(1)日本への渡航のために検査証明が必要であること、(2)検査希望日時を記載してお問い合わせください。(場所:マーストリヒト)
また、こちらのクリニックで証明書を取得する際は、以下の点に留意してください。
  • 検査の日時については、業務の都合によりご希望に添えない場合もありますので、渡航予定が決まっている場合には、お早めにご相談ください。
  • 月曜~木曜(午前)に検査を受けた場合は、検査証明書は原則検体採取後36時間以内に発行されますが、木曜(午後)以降に検査を受けた場合には、検査機関の都合により通常より時間がかかる場合がありますのでご留意ください。
  • 土日については原則検査は行っておりませんが、緊急の場合には、土日でも対応できる場合がありますので、上記のメールアドレスにご相談ください。
  • 検査証明書は、厚生労働省指定のフォーマットを使用したもの(PDFデータ)が電子メールにて送付されます。日本帰国の際には、検査証明書をご自身で印刷してお持ちいただくとともに、検査証明書が添付されたクリニックから送られた電子メールもスマートフォンの画面等で提示できる様にご準備ください。(検査証明書が電子的に交付されたことを示すものとして、検疫官から電子メールの提示を求められることがあります。)
●Ease Travel Clinic & Health Support: https://ease-travelclinic.nl(鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)を使ったRT-PCR検査が可能。予約時及び検査時に、日本への渡航のためのものであることと検体は鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)のみを使用する必要があることを申し出てください。) (場所:リンブルフ州内に4か所)
●Spoedtest straat.nl(証明書はPrice Medical Care名義):https://spoedteststraat.nl/?lang=en(鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)を使ったRT-PCR検査が可能。検査時及び証明書受領時に、検体が鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)のみであることを確認してください。) (場所:スキポール空港近郊、Bunnik(ユトレヒト))


問2 オランダから日本へ帰国する場合、日本では、どのような検疫措置等が求められますか。
(答)全ての帰国者・入国者について、原則として、入国時検査は実施されず、また、入国後の自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等も求められません。但し、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者については、入国時検査が実施されます。入国時検査で陽性となった場合には、検疫所長の指定する宿泊療養施設等で療養が求められます。日本への帰国にあたり求められる対応の詳細については、厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html)をご確認ください。

【帰国の際に必要な書類について】
 有効な検査証明書、あるいは有効なワクチン接種証明書に加え、質問票を提示する必要があります。質問票は、「質問票Web」( https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp/#/ )にて回答し、QRコードを作成(ファストトラックをご利用予定の方は、ファストトラックにて質問票への回答が可能です)、当該QRコードをスクリーンショットで保存または印刷し、検疫時に提示をする流れとなります。航空会社によってはチェックイン時にQRコードの提示を求める場合がありますので、トラブルを避けるため、搭乗前にQRコードを取得するようにしてください。

【ファストトラック】
 ファストトラックを利用すると、到着時の検疫手続きで必要となる質問票、検査証明書、ワクチン接種証明書の事前登録・有効性の確認ができます。ファストトラックは、「Visit Japan Web」より、ご利用いただけます。ファストトラックについては、以下のリンク先をご参照ください。
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/

【Visit Japan Web】
 入国のための書類(検疫・入国審査・税関申告)がWeb上で提出できる「Visit Japan Web」につきましては、以下のリンク先をご参照ください。
https://www.digital.go.jp/policies/posts/visit_japan_web


問3  オランダへ入国するために何か規則や条件はありますか。
(答)2022年9月17日(土)をもって、新型コロナウイルスに関するオランダへの入国制限が撤廃されましたので、新型コロナウイルスに関するオランダへの入国に関しては、現時点では、特別な規則や条件はありません。詳しくは、以下のオランダ政府ホームページをご確認ください。

https://www.government.nl/topics/coronavirus-covid-19/visiting-the-netherlands-from-abroad


問4 これよりオランダに長期滞在する予定ですが、ワクチンは日本で接種しています。オランダにおいてワクチン接種済みであることを登録するためには、どうすればよいですか。
(答)ワクチン接種済みであることを登録するためには、定められた手続きを行う必要があります。本手続きについては、以下のホームページにある「I have been fully vaccinated in a country outside the EU and I have proof of vaccination」をご確認ください。
●ワクチン接種を登録する方法: https://www.government.nl/topics/coronavirus-covid-19/covid-certificate/proof-of-vaccination/vaccinated-outside-the-netherlands

関係機関の問い合わせ先

○オランダにおける滞在許可の取得・更新手続きについて
オランダ移民局(IND)
 オランダ国内から:088-043-0430
 オランダ国外から:+31-88-043-0430

○オランダへの入国可否について
オランダ王立軍警察(Royal Netherlands Marechaussee)
 オランダ国内から:0800-1814
 オランダ国外から:+31-88-958-1814、+31-20-603-8063

○外国人の日本入国可否について
法務省出入国在留管理庁
 日本国内から:03-3580-4111(内線2796)
 日本国外から:+81-3-3580-4111(内線2796)

○日本帰国時の検疫措置について
厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
 日本国内から:0120-565-653
 日本国外から:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)
関西空港検疫所:072-455-1283
成田空港検疫所:0476-34-2310
厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全企画課 検疫所業務管理室:03-5253-1111(内線2468)